バッハのことかぁー!
バッハのことかぁー! 米紙がIOCを「太った猫」呼ばわりして猛批判
米有力紙「ロサンゼルスタイムズ」が新型コロナ禍で東京五輪を強行しようとする国際オリンピック委員会(IOC)を「太った猫」と痛烈批判した。
同紙は新型コロナの感染爆発のリスクがある東京五輪の開催を無意味と断罪。「大会は、名声を望んでいた日本の政治家のためのものだ。または、IOCの〝太った猫〟のためのものであり、彼らの利益が他のすべての人々の利益よりも優先されるべきであると信じている」と、独善的な日本政府や利益優先主義のIOCを独特の表現を用いて糾弾した。
さらに「東京五輪はIOC、スポンサー、不動産開発業者、そして腐敗した政治家にとって巨大なビジネスだ。それが彼らの目的だ」とバッサリ。続けて「今年、数千人のオリンピック関係者が東京の高価なホテルのロビーを混雑させる」と皮肉った。
また五輪後の〝負の遺産〟も指摘。「彼らが次の場所(五輪)に向けて出発した後、何のために建てられたのか分からない大きなスタジアムは、放棄された場所として残る」と大規模施設の後利用について問題提起した。
マネーファーストを貫くIOCの姿勢は、まさに同紙の指摘通りと言えそうだ。
清水聖義市長「買い物くらいいいんじゃない?」
東京五輪に出場するソフトボール女子オーストラリア代表の事前合宿地である群馬県太田市の清水聖義市長が、「買い物くらいいいんじゃない?」
選手団は1日に来日し、入国時に提出した活動計画書に基づき、宿泊先と練習会場の往復だけに行動が制限されているが、清水市長は、市内のショッピングモールなどで、開店前に買い物に行けるよう行動緩和を提案し、波紋を広げている。丸川珠代五輪相は4日の閣議後の記者会見で、「基本的にはお買い物に出ることは想定していない」としたものの、一方で「14日間たってからご検討の相談をしたい」などと、入国後14日間たてば、“応相談”ともとれる発言をしていた。
選手本人らは
「買い物があるなら担当に頼みます。私達は旅行に来た訳ではない、オリンピックでプレー出来る事に感謝している」
と言っています。
コロナワクチンを1日で2回接種するミスの原因:ミスの回避の決定方法
コロナワクチンは、個人にそれぞれ接種券は配布されていて、それを問診表に貼る。
つまり、接種者Aは例えば1回目の接種時に
1.Aは”接種1回目”、”接種2回目”と言うシールを持参
2.医師が問診し、Aのシールを問診表に貼る
3.接種する医師が問診表を見て接種する
私たち一般診療所では、例えば私は、患者を目の前にして、問診表にこのシールを問診表に張って最終確認して、接種する。
大人数の接種現場では、現実に接種する医師(か看護師)の元に問診表が回ってきた時点で、もうシールが貼ってあるので、同日に2回目の人でも確認が取れない。
つまり、
問診表に最終的にシールを貼る過程を接種者自身に変えれば、2回接種してしまうエラーをほぼ回避できる。
シリンジを手にする前に、そして自分(接種者)が自分でシールを貼る前にすでにシールが貼ってあったら、そして接種者が貼るべきシールがすでにスールの台紙になかったら、同じ日に2回の接種は確実に回避できる。
逆に、複数の人間がチェックすればエラーが起き続ける
1.本人確認、2.問診表確認、3.シールを貼る、4.接種
ここで3と4を同じ人間がすべき。
そうすれば、同じ日に2度接種するエラーは確実に減らせる。
どうとらえるか
9才といえば、もう十分に倫理観が確立している年齢である。
単に興味本位で、いたずらで運転してみただけか?
- 車のカギをこっそり持ち出す
- ドアを開ける
- ブレーキを踏んでエンジンをかける
- PからDにシフトする
- サイドブレーキを解除する
- アクセルを踏んで駐車場から出る
かなり複雑で、かなりの工程を経て路上に出ているはずだ。
生まれついて犯罪に対する抵抗が無い、反社会的気質の可能性がある。
ふらつく車をパトカー追跡、運転していたのは9歳男児…赤信号で前の車に追突し負傷
坂口孝則
このおっさん、経営コンサルタントらしいが、ロジックがボロボロ
素人に突っ込まれまくり
頭悪いな~
映画館停止は全国ではなく 基本的に東京と大阪だけ しかもどちらも知事の判断なんだから尾身さんにも首相にも聞くのおかしくないか? きくのなら相手は小池さんと吉村さんのはず
「飲食店などの時短営業や美術館などの文化施設の休業要請」は
別に尾身会長がやった訳ではないけど。
尾身会長に怒るのは筋違いだと思いますが。
オリンピックをやるにあたっての質問に、普通はやらないと答えただけ。そのことについて、全体的な対策への批判につなげるのは、感情としては分かるが、識者としては理解できない。宣言を出しましょう、延長しましょうに対する助言や提言は言えても細部までの決定は、政治家が決めることで、去年から出演しているのに、今更こういう感情的なことを言ってることが理解できない
経済と感染対策が両立できる完璧な対策はないのです。
状況は変わっています。同じ人でも発言内容や指示することが変わることはあります。
このコメンテーターの方は、叩くことを目的にしているように思えます。
今のマスコミ報道を見て思うのは、自分は責任を取らず、無責任に為政者の政策に批判・不満を言う連中が多くなったと思う。そしてSNS等の匿名での書き込み可能な媒体を使って、内容がドンドン過激になっている。
経営コンサルタントの坂口孝則氏の発言なんて、まさにその典型だろう。
極めて大雑把にいえば
映画館停止は感染拡大防止という名目がありますな
五輪開催は感染拡大防止ということではなくて
誘致してヤルっつた責任上
やらないといけないなあっていう名目がある
どちらが大事かは
尾見さん的には「感染拡大防止」のほうが当たり前に大事だし
感染拡大しかねない超大規模イベントに意味を見出せないのは
至極当然だな
なんで怒ってるのか意味わかんない
坂口孝則
スッキリ出演識者 尾身会長の「何のための五輪」発言に怒「何のための映画館停止」
3日放送の日本テレビ系「スッキリ」では、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が2日に「五輪を何のためにやるか、目的が明らかになっていない」と発言したことを特集した。 この発言に対して、コメンテーターとしてレギュラー出演している経営コンサルタントの坂口孝則氏は、飲食店などの時短営業や美術館などの文化施設の休業要請に対してこそ「何のためにやったか分からない」「科学的にどういう効果がったのか」と問いかけた。 尾身会長は2日の衆院厚生労働委員会に出席。五輪開催について「今の状況で普通はない」とした上で「そもそもこの五輪は一体何のためにやるのか、目的が明らかになっていない。そのことをしっかりとはっきりと明言することが、人々の協力を得られるかどうかの非常に重要な観点」と指摘した。 放送ではこの発言を受け、坂口氏が「個人的に思うこと」として「僕なんかから言わせると、何のためにやったか分からない時短営業だとか、何のためにやったのか分からない美術館とか映画館の(営業)停止というのが具体的にどういう効果があったのか、科学的に教えてもらいたい」と気色ばんだ。 坂口氏が、尾身会長が当初、移動では感染リスクが少ないとしていたが、現在は人流が増えることに対して懸念する発言をしていることにも言及。これに対して、リモート出演した医師は「これを科学的に証明することは極めて難しい」と話した。
安倍・菅政権で唯一の功績はコレのみ
なんだか意味もなく涙が出た。
ほとんどが一般市民からのお礼の花束や言葉だったそうだ。
なんて素直な感謝の言葉、なんて素直な感謝の気持ちだろう。
コレこそ本当の感動であり、勇気であり、絆だ。
この純粋な感動を前にして、菅総理、各担当大臣、JOCの連中は、恥ずかしくて「絆」だの「感動」だのの言葉を二度と口に出来ないだろう。
【台北時事】日本から台湾に4日、緊急支援の新型コロナウイルスワクチンが届いたことを受け、台北の日本台湾交流協会台北事務所(大使館に相当)には、市民からたくさんの花が贈られた。
台湾ではワクチンの無償提供に歓迎ムードが広がっており、花には「ありがとう日本」などと、お礼のメッセージが添えられている。 同事務所によると、4日夜時点で16組から花束やランの鉢植えが届いた。市議会議員らからの一部を除き、ほとんどが一般市民からで、匿名のものもあった。同事務所は「花が届くとは全く予想していなかった。スタッフ一同、感動している」(広報担当者)と歓迎。同事務所には、日本への謝礼のメールも多数寄せられた。 地元メディアによると、台北の超高層ビル「台北101」は、「台日の絆と感謝」と日本語でライトアップし、支援への謝意を発信した。
今まで:「専門家の意見を聞いた上で判断する」⇒これから:「専門家の意見を聞かず(私の独断で)判断する」
自分たちに都合が割る得れば不快感って、どれだけこどもなんだ、政治家、官僚は。
コレじゃ、国民の声は届きようが無いな。
今まで菅総理は、事ある毎に
「専門家の意見を聞いた上で判断する」
と繰り返してきたが、これからは
「専門家の意見を聞くことなく(独断で)素人判断する」
と発言すべきである。
尾身会長、独自提言へ 政府関係者は不快感
東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、政府分科会の尾身会長は、政府などが観客の上限について決定する前に、独自に専門家による提言を発表する考えを示しました。 政府は尾身会長らの提言を「自主的な研究成果の発表」と位置づけていて、政府と専門家の溝が深まっています。 政府は、五輪のコロナ対策については、東京都や組織委員会との調整会議で専門家も含めて議論しているとして、尾身氏が会長を務める政府の分科会には、感染リスクの評価について諮問しない方針です。
政府は観客の上限について、20日以降に決定する方針ですが、尾身会長は4日、その決定の前に、独自に提言を発表する考えを示し、
「政府から要請はないが、我々の考えを表明するのがプロとしての責任だ」
と述べました。 しかし、こうした尾身会長の動きに対し、政府関係者は一様に不快感を示していて、政権幹部が
「オリンピックは尾身会長の所管ではない」
別の政府関係者も
「尾身会長の立場では五輪をやめろという提言しかできない」
などと話しています。 菅首相はこれまで、新型コロナ対応については、
「専門家の意見を聞いた上で判断する」
と繰り返し、会見にも尾身会長を同席させてきました。菅首相には、調整会議の議論だけで十分だと判断し尾身会長に意見を求めない理由について、国民が納得する丁寧な説明が求められます。
JOC山下会長「延期は不可能」中止について問われ「できると信じている」
【東京五輪】JOC山下会長「延期は不可能」中止について問われ「できると信じている」
JOC山下会長「延期は不可能」中止について問われ「できると信じている」と言っているが、(認知症の二階氏以外の)与党やJOCの誰一人「開催できない」可能性を一切口にしないのは、北朝鮮の恐怖政治や、カルト集団のようだ。
日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(64)が3日、都内で定例会見に臨んだ。新型コロナウイルス感染拡大下での東京五輪開催に反対の声が高まるなか、再延期か中止についての考えを問われた。
山下会長はまず再延期についてキッパリ言及。「再延期は現実的に不可能だと思っている。五輪単体ではなく、さまざなことが絡んでくるので不可能です」。一方、中止に関しては「私やJOCを含め、関わる人は安全安心を確保した上で、できると信じている」と、願望の形で述べた。
また、政府の新型コロナウイルス感染症分科会の尾身茂会長が「本来はパンデミック(世界的大流行)でやることが普通ではない。やるのなら、規模を最小限で」と発言したことについても回答。「『開催するのであれば、できるだけ規模を縮小して』という言葉はまったくその通りだと思っている。重く受け止めている。国民の方にご負担ご迷惑をおかけしない観点で、さらにもう一段、努力する必要があると考えている」と神妙な表情で話した。
エセ科学 空想科学研究所主任研究員 柳田理科雄
あまりにアホすぎて・・・・
テストは一回一回が独立変数です。
こんなことも知らないこの柳田理科雄って?
柳田理科雄(本名)
鹿児島県種子島生まれ。東京大学中退。学習塾の講師を経て、1996年、アニメや特撮映画を科学的に検証した『空想科学読本』を上梓、60万部のベストセラーとなる。
あっ、な~るほど、単なる芸人か。
こういうオバカさんは、東大に入ることがエライと思っているが、東大に入ることが目的ではない。ちゃんと勉強してちゃんと卒業して、そのうえでさらなる学問の道を進むことが学問であり、中退したら単なる高卒。
ということで、高卒です、このおっさん。
のび太が43年前に制定した「ぐうたら感謝の日」に、伝説の0点テストの確率を計算してみた!
こんにちは、空想科学研究所の柳田理科雄です。マンガやアニメ、特撮番組などを、空想科学の視点から、楽しく考察しています。さて、今回の研究レポートは……。
今日6月2日は「ぐうたら感謝の日」だという。制定者は『ドラえもん』ののび太。6月に祝日がないことを嘆き、ひみつ道具「日本標準カレンダー」を使って、全国的に国民の休日とした(1978年発行のコミックス14巻「ぐうたらの日」)。この日は一切働いてはならない! お~っ、いい休日ではないですか。
「ぐうたら感謝の日」とは、いかにものび太らしい発想だ。彼は本当に努力や勉強が嫌いで、学校のテストで何度も0点を取っている。それでいて、さほど気にする様子もなく、勉強してリベンジに励む様子もなく、学校から帰ってくるなり昼寝する。泰然自若とは彼のことですなあ。
感心してどうする!? せっかくの「ぐうたら感謝の日」、のび太がいかにぐうたらで、0点をたくさん取っているかについて、『ドラえもん』のコミックスを読んで、その実態を探ってみよう。
◆のび太の0点率は60%!?
丸2日かけて『ドラえもん』全45巻を読んだところ、いろいろわかりましたぞ。
初めて0点を取ったのはコミックス2巻の「正直太郎」という話。そこから20巻の「設計紙で秘密基地を!」まで、実に7連続で0点を取っている。
初めて0点以外を取ったのは20巻の「アヤカリンで幸運を」。ママが「まあ、三十点もとったの。よかったわね!!」と最高の笑顔を見せている。
その後は点数も上がったり下がったり……なのだが、総合すると、のび太の勉強や学力が話題に上ったエピソードは全170回。そのなかで、のび太が0点を取った描写は26回だ(たとえば「隠しておいた6枚の0点をタイムカプセルに入れる」というエピソードの場合は、6回とカウント)。
一方、0点以外の点数を取った描写が17回(ママが「ひどい点」と言うなど、点数不明のテストの場合は「何点かは取った」と考えて、こっちにカウント)。つまり、試験結果への言及が43回で、うち0点が26回。ここから計算すると、コミックス全45巻での「0点率」は60%となる。
ただし、彼の名誉のために書かねばならないが、のび太は100点を取ったことがある。コミックス25巻「な、なんと!! のび太が百点とった!!」では、夢でも幻でもなく、ひみつ道具にも頼らず、正真正銘の100点を取っている。
本人も何度も目をこすっていたし、先生も「いや、わしも目をうたがったがね。何度調べても百点なんだ。」と結構ヒドイことを言い、ジャイアンやスネ夫やしずかちゃんに至っては、まったく信じない。自宅に戻るとドラえもんが「ああ、ついにカンニングしたか」。
これには、のび太も深く傷ついてしまった。反省したドラえもんは、どんなことでも人に知らせて信じさせる「ピーアール」というひみつ道具を出す。
この機械の働きによって、のび太の100点はテレビのニュースで報じられ、大学の先生が「コロンブスのアメリカ発見、アポロ11号の月着陸にくらべられる大偉業」とコメントし、国会ではこの日を「のび太記念日」と定め……という騒ぎになる。
いやあ、100点を取ったことによってマンガ1話が作られ、そのまんまのタイトルがつくのだから、たいした人物ですなあ。
◆二択のテストで0点を取った!
もちろん、100点は例外中の例外。多くは0点か、それに近い点である。
看過できないのは、二択のテストで0点を取ったことだ。これは、アニメ版の「テストにアンキパン」に出てくるエピソードだが、○×式の20問のテストで2枚連続して0点を取ったのだ!
呆れたドラえもんは「これはすごい」と感心して、こう説明した。「〇×式は、普通答えさえ書いてあれば、半分は嫌でも当たっちゃうんだ」。そして、20問全部外す確率が「約100万分の1」と告げ、「その0点を連続して取るんだから、これはもう天文学的確率だよ」。
筆者もまったくそう思います。では、その天文学的確率とは、どれほどか?
○×式のテストでは、1問ごとに「○」か「×」かのどちらかをつけることになる。問題数が2問なら、答えのパターンは2×2=4通り(○○、○×、×○、××)。3問なら2×2×2=8通り(○○○、○○×、○×○、○××、×○○、×○×、××○、×××)。そして20問なら、答えのパターンは計104万8576通り!
そのうち、20問すべてを間違えるパターンは、たった1つしかない。したがって、○×式20問のテストで0点を取る確率は104万8576分の1。ドラえもんの言っていた「約100万分の1」とは、このことだ
。
ただ酒を呑みたいだけのIOC
2022年冬季五輪の本命都市とみられながら、14年10月に突然の辞退を表明した北欧の都市オスロ(ノルウェー)の例はこうだ。
当時、オスロが辞退した理由として4000億円余りに上る巨額の開催費用が挙げられたが、辞退の理由はそれだけではない。ノルウェーメディアが<IOCがタダ酒と国王主催のパーティーを要求>と題し、IOCがオスロ招致委に提示していた「豪華接待要求」の内容をすっぱ抜いたのだ。
「IOCが提示していた7000ページにも及ぶ要求項目の中には、
ことなど、細かく書かれていたようです。この報道にノルウェー国民が怒り、『招致活動をすぐに止めろ』となったようです」(スポーツ紙記者)
世界中がコロナ禍で出入国管理を厳しくする中、五輪であれば自由な出入国の大義名分も立つ。自粛生活に飽きたIOC委員が
「東京に行ったら、久々に豪華な接待が受けられる。フジヤマ、ゲイシャを思う存分楽しむぞ」
などと考えても不思議ではないが、今以上に日本国民の怒りを買うのはまず間違いない。
IOCの会長は、日本滞在中一泊300万のスイートを要求しているとかのうわさが記事になっているが、全くのデマでもなさそうだ。
そうそう、バッハは天皇陛下にも会わせろ、って要求してるところを見ると、ノルウェーがぶち切れたと言うのも、信憑性がありそうだ。
バブル方式の大会を目指すのであれば、IOC関係者はバッハを含み、全員選手村に隔離すべきだ。
IOCは2年延期を容認する構えだったが、1年後の開催を強行したのは安倍晋三
IOCは2年延期を容認する構えだったが、1年後の開催を強行したのは安倍晋三
「昨年延期決定前、専門家からは『1年延期では短い』という声が上がっていました。組織委の森前会長も安倍氏に『2年延期』を進言。IOCも、2年延期を容認する構えだった。なのに、総理として五輪の旗を振ることを切望した安倍氏が『1年延期』を強行。初めからコロナ収束を想定し、2年延期にしていれば、完全な形での開催も可能だったかもしれない。組織委もコロナ対策にここまで頭を悩ます必要はなかったでしょう」
その本人は結局慢性下痢で首相を途中で投げ出して、どうしようもないな。
安倍晋三は様々な黒い疑惑を残しただけではなく、この負の遺産を残して、今は自宅でイスに座って膝に犬でも乗っけて、紅茶をすすってるのかな?
コロナ被害は選手自己責任 IOC、五輪参加同意書に明記
コロナ被害は選手自己責任 IOC、五輪参加同意書に明記
【ジュネーブ=共同】国際オリンピック委員会(IOC)が、東京五輪の選手らに求める参加同意書に、自己責任のリスクとして新型コロナウイルス感染症や猛暑による「健康被害」を盛り込んだことが分かった。
同意書は各大会で提出が義務付けられているが、重篤な身体への影響や死亡に至る可能性にも言及するのは異例。少なくとも夏冬の直近6大会では、ジカ熱感染が懸念された2016年リオデジャネイロ五輪を含め、参加同意書に「感染症」や「死亡」の文言記載はなかった。
安心安全のオリンピックであれば、新型コロナウイルス感染症の自己責任の同意書を取る必要は無いはず。
また、オリンピック招致のときに、夏の東京を
「温暖な機能」
として売り込んだが、猛暑に夜"健康被害”のリスクも、同意書に盛り込む必要は無いはず。