古塔つみ「パクリ炎上騒動」
盗作疑惑が出ているイラストレーターの古塔(ことう)つみさんがデザインした商品について、音楽雑誌などを発行しているロッキング・オン社は2022年2月15日、作品に関する調査を行うとして、18商品の販売一時停止や返品対応をすると公式サイトで発表した。
古塔さんは、「古塔つみ描き下ろし ロッキンガール」として、若い女性がギターを頭の上に乗せる様子のイラストを描くなどして作品を提供していた。
そもそもこのイラストレーター、女性の顔は数パターンを使いまわしているだけだ。
引用元:
と
引用元:
を合成してみると
さらに移動して重ねると
目と鼻の穴、口と、顔の輪郭はほぼ一致する。
この異なるイラストの女性の顔は、デフォルトの顔のほほのラインを少し変えているだけで、同じものだ。
つまり、2枚のイラストは、目、口、鼻の位置が完全に一致し、AIで判定すると全くの同一人物と判定されるわけだ。
仮にもイラストレーターであれば、女性の顔を使いまわす手法が一般的なのだろうか?
ついでに、完全トレパク画像を貼っておく。
AKIRAの世代の人間にしてみると、このバイクをパクるなんてのは、まさに自殺行為で、これで炎上しないと思うほうが頭がおかしい。
ここまでくると、もう、完全に言い逃れができない。
古塔つみは45歳のおっさんと特定されているようですが、45歳だとするとAKIRAより微妙に下の世代なので、AKIRAに出てくるこの超有名なバイクを知らずにトレースしたのも、納得できる。
最後に古塔つみのトレパク作品を一気にどうぞ
古塔つみみは、もうこの世界から完全に姿を消したほうがいいんじゃないか?
大阪府S市の労働基準監督署は、このコロナ禍で医療機関を次々呼び出して最低賃金などのチェックをはじめている
大阪府S市の労働基準監督署は、このコロナ禍で医療機関を2月に次々呼び出して面談を始めるらしい。
90分とか120分、対面で、役人と面談するらしい。
こちらは2年間ちかく、外食や旅行を避けて、一般人との接触を避けて医療に従事しているのに、なんでこの時期、監督署員(一般人)と1時間も2時間も面談する必要があるのだろうか?
最低賃金を満たしているか?その他の基準を満たしているか?
そんなことを今知る必要があるのだろうか?
医療機関で最低賃金を満たしていないところがあるのだろうか?
医療機関なんて100%が税理士が介入しているだろうし
SNS全盛時に労働基準満たさなければ一瞬でネットでさらされるし
そもそも、今、医療従事者は雇用の売り手市場で、厚遇で求人してもなかなか来ないので、最低賃金を割っているなんてありえない。
私は、毎日風邪の患者を診察して検査して、今週に入って毎日何人もコロナの陽性者を出して発生届を出している状態で、そんな人間を呼びつけて1時間も2時間もくだらない面談をするのだろうか?
そして
現在に医療状況を想像するだけの思考力がない監督署員が、ちゃんと日常から感染対策をしているとは思えず、そんな署員と2時間も対面で面談して、もし署員が後ほど陽性が判明したら、こちらは医業を停止しないといけないこともある。
もう一度言う
こちらは2年間、外食や旅行を避けて、一般人との接触を避けて医療に従事しているのに、なんでこの時期、役人と1時間も2時間も面談する必要があるのか?
コロナ感染者のワクチン接種率不明な理由
新型コロナの感染者のうち、1回目2回目のワクチン接種者の比率のうち、
「不明」
が多い理由はたった一つ。
厚生労働省への感染者の届け出書類に
「ワクチン接種の有無」
の項目がないから。
アホですね、厚生労働省は.。いや、アホなのは日本政府かな。
陽性を診断した医療機関は、保健所を通じて厚生労働省に発生届を出すのだが、その届け出用紙に、
「ワクチン接種の有無」
の項目がないので、知らせようがないし、あとから検証のしようもない。
医療機関自身は、検査時に患者の感染している可能性を前もって知るためや、陽性が判明した後での重傷化のリスクを知るうえで、自分たちが一番知りたい情報は、
「ワクチン接種の有無」
なので、当然聞き取りする。
ただ、それをフィードバックするための項目が欠落している。
アホですね、日本政府は。
コロナワクチン前倒しの混乱の首謀者は岸田文雄総理
日本テレビ系「スッキリ」でMCを務める加藤浩次が14日、コロナワクチンの3回目接種が進まない背景に、政治家の決断不足があるのではないかと言及した。
加藤浩次の疑念に専門家「河野さんの時は事務方ビビってた」
現実は違う。
ワクチンの配布希望数の集計など終わってそろそろ配り始める時期(12月上~中旬)に、いきなり岸田総理が、
「3回目接種を2回目接種後6か月後に前倒し」
を表明し、政府の方針が出るまで市町村がいったんワクチン配布準備を止め、大混乱した。
そして12月17日に岸田総理が政府の方針を発表すると言いながら、結局 17日になっても
「可能な限り7か月に前倒し」
というあやふやな方針しか発表しなかった。
仕方なく年末から各市町村が申し合わせて65歳以上を7か月、それ以下は8か月で始める方向でワクチンの配布を段取りし始めた。
ある市町村のワクチン配布量の決定の医療機関へのFAXには
「政府の二転三転する方針のため遅れてご迷惑をおかけしております」
とあった。
「ご迷惑をおかけしました」
の過去形ではなく、現在進行形での政府への恨み節であった。
そして、岸田総理は市町村の年末の流れを見ながら、後出しじゃんけんで
「65歳以上の7か月の前倒し、65歳未満は8か月のママ」
を発表した。
国内ワクチンの在庫数からいって、65歳以下前倒しは4月より前には無理なのは現場(官僚)の情報でわかるはずだが、現場の声を聞く力が欠落しているので、その情報が届かなかったのだろう、岸田さんには。
100点取れない者はテスト勉強する必要はない
2022年1月18日の”めざまし8”で、蔓延防止等重点措置の発出の是非についての議論になり
三浦瑠璃氏が
「飲食の営業時間を10時から8時にしても全く効果がないことは誰にでもわかる。
中国の様に都市を完全に封鎖して表からドアにくぎを打ち付けるくらいしないと全く効果がない」
すごいね、頭がおかしいのか?
またまた炎上しそうな発言だ。
新型コロナ感染症の感染経路は、だれがどう考えても酒・飲食が多いのは間違いない。
データの裏付けが困難なだけで、原因になっているのは間違いない。
ざっとあげると
①飲食、②カラオケ、③スポーツジム、④職場・学校
飲食が原因で、そこを制御すると感染が減る理屈は否定しようがないが、なかなかデータとしてはとれにくい。
それは
「血圧を下げると脳卒中(脳梗塞)のリスクが減る」
という事実は、医学的エビデンスはないが、誰がどう見ても、このロジックは正しい。
それと同じで、飲食の機会を制限すれば、感染は抑えられる方向に向く。
そのうえで、2次感染の温床になっている家庭内感染を抑制するために、軽症の感染者はホテル療養にして家族と隔離すべきである。
完全に都市封鎖しなければ、飲食店の営業を規制する意味はゼロ
というのは
テストで100点取れないならテスト勉強する必要(意味)は無い
と言っているのと同じ。
大丈夫なのか?このおばちゃん。
小室圭ミステリー劇場
今世紀最大とも言えるミステリーと言えば、小室圭米法律事務所職員と眞子元内親王夫妻の結婚に関する謎だろう。
①長髪で変わり果てた風貌で帰国
小室圭職員は9月27日に3年2ヶ月ぶりに帰国したが、その前後からミステリーは加速する。帰国直前にマスコミにキャッチされた圭職員の風貌が、以前とはまったく違うと言っても過言ではないほどに変貌していたからだ。これを「痩せて精悍になった」と評したメディアも少なからずあったが、ネット界隈では、整形疑惑さえ取り沙汰された。
帰国を前に多くの報道陣から追われることは容易に想像できることであるのに、態度も風貌もまったく他を寄せ付けない戦闘的なスタイルになった。「これ以上、謎を作ってどうする」「わざと敵を作ってる?」と多くの国民が感じたはずだ。おそらくそれは宮内庁や皇室関係者だって感じただろう。
②複雑性PTSDをカミングアウト
そして、10月1日には宮内庁から小室圭・眞子両氏が10月26日に結婚し、入籍後に記者会見をすることが発表されたが、加えて、眞子元内親王が「複雑性PTSD」である診断をだされたことも報告された。
③入籍前ではなく後の記者会見
入籍後に記者会見という方法は、おそらく「何をしても批判されるんだから、この際、後戻りできない状態(入籍後)で会見しよう」と判断したのであろうが、とはいえ、それが少なからず、後々まで批判と揶揄の素材になることは子供でもわかる。ある意味、リスキーな選択をしたと言えるが、そのような幼稚は判断をした理由もミステリーである。「放っておいて欲しい」のであれば、いくらでも別のやり方があったのではないか。
しかも、眞子元内親王が複雑性PTSDと診断されたということも発表されたが、なぜか、その後も公務に参加したり、原因の中心であるはずの結婚騒動に関わる「結婚記者会見をする」という発表にも、多くの国民が驚かされた。
④PTSDのはずが在留ビザが下りた謎
いうまでも無く、PTSDという病気は、「ちょっと気分が悪いので仕事を休む」とか「ストレスで傷ついたので精神科の診察を受ける」といった程度の病気ではない。通常であれば、アメリカの在留ビザも降りない可能性すらある、十分な治療とケアと理解が必要な、極めて難しい病気である。
しかし、それが公務や記者会見、海外渡航といった激しい生活が可能な眞子元内親王に診断されるということで、間違った理解が広がるのではないか、といったPTSD当事者やPTSD当事者団体などからの不安の声も出された。
眞子元内親王も十分な診察が受けているのだろうが、渡航を目前に控えている眞子元内親王がなぜ、このような発表をしたのかということも、よく考えれば謎である。宮内庁にもその問題の大きさ、悪手であることを理解している医者はいるだろう。もちろん、複雑性PTSDと診断されたと発表したことで、事実上渡米は閉ざされたのではないか、という話題もネット中心に盛り上がった。
しかし、ネット世論の憶測をよそに、普通ではありえないスピードでビザは降り、問題なくアメリカに入国した。「ロイヤル忖度」という指摘もあるが、発揮されたパワーと経緯も不明である以上、一般的には謎としか言いようがない。
それだけでは終わらない。結婚会見直前になって、突如「質問には応じず、一方的に報告をして、質疑応答はせずに紙を配る」という、これまた100%一般国民から理解されない方法に変更するという謎。小室夫妻に同情的なメディアですら「やらないほうがマシ」という意見が多くを占めた。
もちろん、結婚記者会見から渡米までの間にも謎は登場する。
⑤フォーダム大学の卒業名簿から名前が消えた
まず、卒業したはずのフォーダム大学ロースクールの卒業名簿から圭職員の名前が消されたこと。理由は不明だ。そんなこと、ありうるのだろうか。勤務先の法律事務所の学歴や受賞歴が毎週のように変更される。挙げ句の果てに、日本から閲覧ができないように、アクセス制限までかけられてしまう。
⑥一文無しでマンションの契約がなぜ可能だった?
そして住居。日本での在在先である高級ウィークリーマンションの滞在費は誰が支払ったのか。渡米先でも月額50万円とも80万円とも言われる高級マンションに居を構えたというが、どうやって、誰が支払うのか。眞子元内親王の貯金という説もあるが、ニューヨークの新居は帰国前に圭職員が契約をすませていたはずである。契約主は圭職員であろう。しかし、法律事務所助手の年収を超える家賃支払いが発生するようなマンションに、まだ初任給すらもらってない可能性のあった圭職員は、どうやって賃貸契約ができたのか。普通なら、保証人がいたとしても、圭職員名義では契約できないだろう。謎だ。
渡米後に、夫婦でどうやって生活費をまかなうのか。妻の眞子元内親王の貯金だけを頼りにしているのであれば、それはそれで批判や指摘も増えるだろう。そもそも義父母である秋篠宮皇嗣殿下・妃殿下にどのように説明をするのか。「娘さんの貯金があるんで、大丈夫です」とでもいうのだろうか。皇族でなくても、一般家庭だってNGな展開だ。しかし、全てが藪の中で、謎であり、不明だ。
⑦元婚約者への解決金400万円の出所
また、渡米直前には、母親・佳代氏との金銭トラブルを抱える元婚約者と電撃面会をして、解決金400万円の支払いに合意した。借金をして渡米、ロースクークルに行き、収入源もなかった圭職員はどこからのその資金を入手したのか。結婚した眞子元内親王の貯金(お手元金)という話もあるが、一方で、背後に謎の支援者がいるという噂も絶えない。深すぎる謎だ。
などなど、溢れる謎は尽きない。いづれにせよ「お金を持っているはずのない小室圭職員が、短期間に莫大な金銭を動かしている」ということは事実であり、これはあまりにミステリーだ。代理人弁護士は「お金の出どころは答えられない」という謎を加速させる回答をしている点もポイントだろう。
⑧「司法試験不合格は学力の問題ではない」と意味不明な釈明
渡米後も謎は絶えない。小室圭職員の代理人弁護士が「(今回の司法試験)不合格は『学力の問題ではない』」と述べていたと報道された。
司法試験の不合格理由に「学力以外の問題」などあるのだろうか? 一部では、ストレスで体調が十分ではなく、試験を途中で棄権したといった推理もたてられているが、小室圭職員は帰国後に秋篠宮皇嗣殿下と面会し、司法試験は合格する、自信がある、と伝えていたとも言われる。だからこそ、入籍に至ったはずである。
「学力以外の問題」が事前にあったのであれば、「合格します」となどと言えるはずがない。もちろん、嘘をついていたとすれば論外だが、「学力以外の問題」が要因ではあれば、それこそ発表前に不合格はわかっていただろう。不合格がわかっているのに、すぐバレる嘘をつくなどといった愚かな行為をするだろうか。とにかく、これも謎である。
謎につぐ謎。アガサ・クリスティもびっくりのミステリーである。そしてこの小室ミステリー劇場のすごいところは、尾鰭のついた想像や噂の類ではなく、実際に、「お金を持っているはずのない人が、実際に巨額の金を動かしている」という事実がある、というところだろう。憶測に基づくフィクションではなく、目の前で時事刻々と展開している「事実のミステリー」なのだ。
宮内庁や皇室関係をその資金源とする見方も多いが、法律で厳しく制限をされているそういったお金が、そうそう簡単に民間人の手に渡るとも思えない。しかも、小室圭氏は今、日本で一番有名な人物であり、その一挙手一投足が注目されている。トラブルと疑惑の要因が金銭である人物に対して、皇室・宮内庁サイドから容易に疑われるような資金提供がなされるとも思えない。
噴出する資金源や挙動についての疑惑や謎について、ほとんど説明や情報が提供されない、という事実もまたすごい。民間人なのだから余計なお世話、といえるのかもしれないが、内親王と結婚し、「重要人物」となって、莫大な公金がその生活と警備などに利用されているのであるから、「答えられない」とか「言いたくない」と簡単に断ることができない立場にいるにもかかわらず、だ。
そもそも、そういった「答えない」という答えが、更なる不審と疑惑をうむことは容易に想像できるのに、なぜ、火に油を注ぐような挙動に徹するのか。とにかくミステリーだ。
小室ミステリー劇場を終わらせ、「ニューヨークで静かに暮らす」ためには何をすべきだろうか。やはり、通常のミステリー・ドラマと同様に、最後の種明かしをすべきだろう。謎が解け、結論がわかれば、ドラマは終わるのだ。小室圭職員による最後のネタばらしに期待したい。
小室圭氏の新居、やはり皇室への忖度?
新居は小室さんが日本に帰国した後に決まったという。 「当初は、結婚の手続きを終えたらまずは小室さんが渡米して物件を探し、決まり次第眞子さんが渡米するというプランになっていました。しかし、小室さん任せでは一向に進展がなかった。このままでは埒が明かないと、宮内庁が日本領事館に働きかけ、なんとか入居先が決まりました」(宮内庁関係者)
「その財閥は、皇室とも近い縁がありますし、もちろん日本の政府機関とも密接です。そういえば、小室夫妻が結婚後に日本で仮住まいをした高級ウイークリーマンションも、その同じ大手デベロッパーが運営にかかわっています」(ニューヨークの不動産事情に明るい関係者)
小室夫妻 ニューヨーク新居は日本の財閥系デベロッパーがかかわる物件
小室眞子さんと圭さんが11月14日、12時間半のフライトを終え、アメリカの地を踏んだ。空港から小室夫妻が向かったのは、“愛の巣”だ。
ふたりが暮らすのは、ニューヨーク・マンハッタンの中心部からやや西に位置する「ヘルズ・キッチン』地区の10番街にある高級マンション。住民用のジムやヨガスタジオ、スパ、図書館を完備し、屋上にはバーベキューができるデッキもある。家賃はワンルームで月60万円と高額だ。 新居は小室さんが日本に帰国した後に決まったという。 「当初は、結婚の手続きを終えたらまずは小室さんが渡米して物件を探し、決まり次第眞子さんが渡米するというプランになっていました。しかし、小室さん任せでは一向に進展がなかった。このままでは埒が明かないと、宮内庁が日本領事館に働きかけ、なんとか入居先が決まりました」(宮内庁関係者) もともとその地域は、ニューヨークの中でもかつてギャングが横行し極めて危険な場所だったために「ヘルズ・キッチン=地獄の台所」という名称がつけられたという。今年3月にはアジア人女性に対する暴行事件も発生している。 そのマンションは、小室さんの勤務先の法律事務所から徒歩10分ほどと近く、管理には日本の財閥系の大手デベロッパーがかかわっている。 「だからこのマンションには日本人の居住者が多いんです。その財閥は、皇室とも近い縁がありますし、もちろん日本の政府機関とも密接です。そういえば、小室夫妻が結婚後に日本で仮住まいをした高級ウイークリーマンションも、その同じ大手デベロッパーが運営にかかわっています」(ニューヨークの不動産事情に明るい関係者) ニューヨークにいても、眞子さんが元皇族であることに変わりはない。マンション前には、普段ハリウッドスターを追いかけているような、“本場のパパラッチ”も集まっている。それにとどまらず、国外だからこそ、犯罪やテロのターゲットにされる可能性も充分に考慮しなければならない。米メディアが接触してくる可能性も大いにある。 結婚はゴールではなくスタート──よく言われるセリフを噛みしめる日々が続きそうだ。 ※女性セブン2021年12月2日号
小室圭夫妻、ダブルインカム2100万だと手取り1500万、家賃1000万は大丈夫?
どこまでも金の話題が付きまとう、そして金の話題が尽きない小室圭氏。
司法試験の不合格は最初から実力相当、とまで言われだしているが、では、パラリーガルで年収600万だとしたら、生活はどうなる?
奥さんがロイヤルパワーを炸裂させて、あのメトロポリタンの学芸員の職を手にするとうわさされているが、その場合、奥さんの年収は1500万とされている。
じゃあ夫婦合わせて2100万で、月80万の家賃は払えると言う人もいますが、無理でしょう。
額面2100万だと、手取り1500万。それで1000万の家賃を払えば、残りは500万で暮らすというのか?
マクドナルドやスターバックスなどはさほど日本と物価が変わらないようだが、それ以外の物価はざっくり日本の倍とまで言われている、世界一物価が高いニューヨーク。
そうすると、衣食住のうち住に1000万、衣食に500万の生活設計はあまりにいびつで、最初から破綻している。嫁の持参金1億を当てにするにしても、あまりに無謀な生活のスタートだ。
母親の愛人に金の工面ばかりお願いしておいて、二十歳の誕生日に帝国ホテルで記念写真を撮って食事会をする感覚といい、今回の生活設計と言い、どうしようもない浪費癖がしみついているとしか言いようが無い。
小室圭氏:大切な日の1万円すら「高額なので、タクシー代が出せません」
2017年9月22日にこんな記事が出ていた
いい年をした人間が、晴れの日の移動の1万円のタクシー代すらなくて、宮内庁が工面したというのか?
眞子さまもご心配?小室圭さん「タクシー代がない」事件
「皇族は若いうちに将来の伴侶を見つけたほうがいい」
かつて秋篠宮さま(51)はそう語られたという。長女・ 眞子さま(25)はその言葉どおりに恋を実らせたが、若き恋には苦難がつきもののようで。
九州北部の豪雨被害のため延期された眞子さまと小室圭さん(25)の婚約内定会見は9月3日に無事とり行われたが……。
「当初から懸念されていたのは、パラリーガルとして法律事務所に勤務しながら大学院に通う小室さんの収入や将来設計だ」(宮内庁関係者)
だが、心配はこれに留まらなかった。じつは、婚約内定予定というスクープが出た翌日、小室さんが一人で臨んだ5月17日の会見の裏では、こんな “事件” が起こっていた。
「会見当日、小室さんの自宅や勤務先にマスコミが殺到した。宮内庁は混乱を想定し、この日だけはタクシーで出社してもらえないかと前夜から小室さんに相談していた。だが、小室さんは『高額なので、タクシー代が出せません』と回答し、断わったという」(別の宮内庁関係者)
横浜の小室さんの自宅から都内の勤務先までは30km強で、タクシーを利用すれば1万円ほど。けっして安いとはいえないが、この日は特別な日だった。
「結局、電車移動してもらうわけにはいかず、宮内庁が用意した車で送迎することになった。天皇陛下の初孫と結婚する責任の重さを考えると、無理をしてでも用意する気概を見せてほしかったという声は少なくない」(同前)
小室佳代氏、小室圭の問題点は?
日本中のほぼ全員を敵に回している小室佳代、小室圭両氏
普通、少数でも擁護派がいるが、擁護する人はほぼゼロと言ってもよい。
結婚を認める意見も散見されるが、それらも
「別に法的には問題ない」
「結婚は自由」
「結婚はすべての人に認められた権利だからいいんじゃない?」
など、どちらかと言うと積極的な否定の法的理由が無いので結婚を否定しないとい理由だろう。
では、小室佳代氏、小室圭氏の問題点を、感覚的ではなく分析してみると、全てがたった一つの問題に行き着く
全てが
「金銭的理由で自分の目的を断念しない」
事である
彼の学歴、就職のみをあげると
- 国立音楽大学付属小学校
- カナディアン・インターナショナルスクール中学部
- カナディアン・インターナショナルスクール高等部
- 国際基督教大学教養部アーツ・サイエンス学科
- アメリカ・UCLA留学
- アメリカ・フォーダム大学ロースクール法学修士コース
- アメリカ・フォーダム大学ロースクール法学博士コース
- 弁護士法人ローウェスタイン・サンドラー社
それぞれを見てみると
1.国立音楽大学付属小学校
入学時94万5000円
2.カナディアン・インターナショナルスクール中学部
年間授業料190万円
3.カナディアン・インターナショナルスクール高等部
年間授業料200万円
4.国際基督教大学教養部
授業料107万円
6-7.アメリカ・フォーダム大学ロースクール
学費・教材費等 960万円/年
7.アメリカでの生活
家賃80万円/月(年間960万円)
11歳(小学生)時に父が亡くなっているので、それ以降の学費をどうするか?
普通の感覚だと公立小学校・中学校・高校に通うだろうが、自己顕示欲の塊の母小室佳代氏の影響もあってか、頑なに高額の学費の学校を選んでいる
これらの学費を、歴代の「パピイ」から工面してもらっていたようだ。
その上
「成人式の祝いは帝国ホテルで写真を撮ってお祝い」
フェラーリやランボルギーニ、ベントレー、ポルシェを乗っているセレブの知人がド庶民の私の回りにもいるが、こんなことしてるやついない。
その他モロモロ
ちょっと頭がおかしいのでは?
うなるほど金を持っていれば誰も文句を言わないが、遺族年金をもらいながらケーキやで働いている母子家庭の生活ではない。
小室圭氏は登校拒否?出席ゼロで卒業?
2021年10月30日、ニューヨークの司法試験に合格できなかったと報じられた小室圭氏だが、過去に振り返ると、こんな記事が出ていた
つまり大学側の皇室に対する忖度で入学できた。
しかし、大学では、同級生と法学に関する専門的知識のなさ・語学力の壁が厚く、そのため友達が出来ず、授業に出席せずに登校拒否の状態が続き、大学側の配慮から個人レッスンを受けて卒業したと。
なんと、小室圭さんは、アメリカで全く友達が作れず、社会的に孤立していた
5月23日におこなわれた卒業式には、ほかの学生が新型コロナウイルスの陰性証明書を取得してまで参加するなか、小室さんはなぜか欠席。卒業アルバムに顔写真を載せることも拒んだという。このことが、「小室さんは1人も友達がいないのではないか」との臆測を呼んでいる。
「アメリカで弁護士として成功するには、成績が優秀であることはもちろん、ネットワーキング、つまり人脈作りが何より大切です。
小室さんに友達がいないかどうかは知る由もありませんが、報道されている彼の大学での過ごし方を見ていると、友達を作る機会が少ないだろうなとは想像できます。そのことが、将来の弁護士活動に影響を及ぼす可能性はありますね」
自身もハーバード大学ロースクールを修了し、ニューヨーク州弁護士の資格を取得している山口真由(37)さんはこう懸念し、“先輩” としてアドバイスを送る。
「SmartFLASH」(2021年6月1日配信)
山口真由さんの話によると、ロースクールでは1年生のときの繋がりがもっとも強いだのが、JDコースの入試を受けず、1年生を飛ばして2年生から編入するという“特別待遇“で入学した小室圭さんは、1年生の時に形成される他の学生との強い絆を築けなかった可能性があるというのだ。現地で取材を行ったある皇室ジャーナリストも次のように語っている。
「取材中、なんとか小室圭さんの友人から話を伺うことができないかと、ロースクールの学生の何人かに取材を行いましたが残念ながら、小室圭さんの友人は一人も見つけられませんでした。
それどころか、多くの学生が、小室圭さんに関して、“学内で一度も見かけたことがない”と述べており、さらに、授業に出席している様子を見たことのある学生は一人もいませんでした。
中には、“本当に小室圭はうちの大学にいたの?”などと逆に質問してくる学生などもおり、本当に友達のいない人なのだなという印象を受けました」(皇室ジャーナリスト)
友達“0人”で、登校拒否
このように友達が全くおらず、また授業にもほとんど出席していなかったという小室圭さんだが、この2つの問題は互いに密接に関係しているという。先の皇室ジャーナリストは次のように語る。
「どうやら、小室圭さんに友達がいなかったことと、授業に出席しなかったことにはつながりがあるようです。
以前、小室圭さんと同じ時期にフォーダム大学のLLMコースを受講していたある人物に話を伺うと、どうやら小室圭さんはLLMコースのオリエンテーションで、他の学生と上手く英語でコミュニケーションを取ることが出来なかったようです。
おそらく、LLMコースを受講した他の学生がある程度、法学に関する専門的な知識をすでに持っていたということも関係しているでしょう。
結局、オリエンテーションで全く友達を作ることのできなかった小室圭さんは、その後、登校拒否のような状態になってしまったようです。
ワイドショーなどでは、小室圭さんは教授による個人指導を受けていたとも報じられましたが、おそらく、そうしたマンツーマンの個人指導は授業の参加を拒否する小室圭さんに対する苦肉の策であったと言えるかもしれません」(前出の皇室ジャーナリスト)
このように友達がおらず、授業にも全く出席せず卒業してしまった小室圭さんだが、大学側に問い合わせると、「小室圭さんは、非常に優秀で勉強熱心なので、卒業の資格を与えた。彼のようにガッツのある人間なら、友達がいなくてもきっと上手くやっていけるだろう」との回答を受けたそうだ。
さらに、「小室圭さんの卒業は不正ではないのか?」との問いに対しては、「規定の上では問題はない」と返答があったという。
結局は、皇室のコネ頼りか?
果たして、このように大学で友達も作ることのできない小室圭さんが、人脈作りが何より大切だというアメリカの弁護士業界で活躍することは可能なのだろうか?先の記事にて、山口真由氏は、様々な懸念を口にしながら、「それでも小室圭さんは大丈夫」であるとして次のように述べている。
小室さんには、そうした壁を乗り越える強力な “カード” があるという。
「日本のプリンセスの婚約者であるというカードです。アメリカという歴史のない国は、ロイヤル・ファミリーに強い憧れを持っています。もし、眞子さまが小室さんとご結婚されてニューヨークで暮らしたら、“世界でもっとも歴史のある家” 出身のプリンセスとして、ニューヨークのセレブリティのなかでも注目されるでしょう。
小室さんも、日本人として異例のポジションを得られる可能性があるかもしれません。それを糧に、弁護士としても活躍できるはずです」(山口さん)
(同前)現在、多くの週刊誌やネットメディア等で、その「皇室利用」が問題視されている小室圭さん。どうやら、今後の弁護士業界での仕事においても、大いに、眞子さま頼りの「皇室利用」がなされることとなりそうだ。
日本の司法試験と比べて格段にやさしいとはいえ、彼には無理だったのか?ニューヨーク州の弁護士資格取得は・・・
一から十まで忖度で特別優遇されて卒業したが、司法試験だけは皇室の圧力が及ばなかったようだ。
刑事告発された小室佳代さん 約1600万円返金の義務?
こんな記事を見つけた。
つまり彫金師と同棲した時点で前夫の遺族年金を受け取る資格がなくなり、不正受給は20年になる。そのうち10年は罪に問うことはできないだろうから、10年分の1300万円が不正受給で、返還に応じなければ詐欺罪に問われる可能性がある。
また、適応障害を理由に傷病手当を受け取ったがコレも完全にアウト。満額で計算すると給与の3分の2で、告発状に寄れば300万円。
合計で1600万円を返還する必要がある。
ただ、万引きしてつかまったら代金を払えば罪に問われないという主張は通らない。
刑事告発された小室佳代さん 約1600万円返金しなければならない可能性も
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が間近に迫る中、小室さんの母・佳代さんが詐欺罪で刑事告発された。佳代さんには2つの「不正受給」の疑惑がかかっている。
まずは遺族年金の不正受給疑惑だ。佳代さんは2002年3月に夫の敏勝さんを亡くし、直後の4月から遺族年金を受給してきた。しかししばらくして、自宅マンションで20才ほど年上の彫金師の男性と同棲して事実婚関係になり、その関係は5年ほど続いたという。 「遺族年金は、残された方が新たに再婚したり事実婚となった場合、受給の権利を失い『遺族年金失権届』を出さなければいけません。佳代さんは、権利を失ったにもかかわらず、その5年間で届けを出さなかったばかりか、その後も変わらず受給し続けているそうです。長期間にわたる“詐取”にあたる可能性が出てきています」(全国紙記者) もう1つの疑惑は、傷病手当の不正受給疑惑だ。傷病手当とは、病気やけがによって働けなくなったときに、勤務先が加入する健康保険組合から受給できる手当だ。 「組合にもよりますが、満額で給与の3分の2が受給できるケースが多いです」(前出・全国紙記者) 佳代さんは2018年春、適応障害を理由に正社員として勤務する老舗洋菓子店を休むようになった。そして、洋菓子店が加入する東京都洋菓子健康保険組合から、支給期間の最長と定められている1年半にわたって傷病手当を受け取っていたとされる。 「しかしこの間、佳代さんは知人が経営する軽井沢にある喫茶レストランのホールやバックヤードで働いていた時期があるとされています。軽井沢のトップシーズンである夏の間だけ働き、いったん横浜に戻り、また翌2019年夏には同じ喫茶レストランで働いていたそうです」(皇室担当記者) 佳代さんが働いていた店(移転後、閉店)の近隣の人に話を聞けば、 「東京のお店では休みを取って、こっちに来てることは知っていましたよ。『仕事ほったらかして、軽井沢まで来てるのよ』って当時から有名でしたもの。軽井沢は東京と往復している人も多いでしょう。だから、すぐ噂になっちゃうのよ」 「私の知人が、3年前の夏にその喫茶レストランに行ったときに佳代さんに給仕されたようなんです。見慣れない背の高い女性で、しかも髪の毛が重い感じに横に広がっていてね。それに少し特徴的なお顔立ちでしょう。そのときは、似ている人がいるんだなって思ったけど、後から報道があって、やっぱり本人だったんだと思ったらしいわ」 と、次々に出てくる。適応障害のため働けないから傷病手当を受けていたはずなのに、別の場所で働いていたとなると、どうなるのか。社会保険労務士の光嶋卓也さんの解説。 「休職前とほぼ同じ業務内容でほかで働いていれば、不正受給と判断される場合があります。病欠を理由に本来の職場で加入した保険から傷病手当金をもらっていたことになるので、形式的には保険金詐欺ということになるでしょう。故意に嘘の申請をしていたとすると、刑事事件となる可能性もあります」 告発状によれば、佳代さんは傷病手当として合計300万円あまりを受け取っていたという。
逮捕された前例も
「東京・霞が関にある東京地方検察庁に告発状を持っていったのは10月6日16時頃です。こちらから何も聞かないうちから“この書面は資料と一緒に本日中に特捜部に渡します”と預かりになりました。東京地検の事務官の対応には、かなりのやる気を感じました。『預かり』になったので、具体的に捜査をするかどうかの検討に入っていることは間違いありません」 そう話すのは、刑事告発を行った当事者のジャーナリスト、篠原常一郎さんだ。今回篠原さんは「直告」と呼ばれる、警察を通さずに検察に直接訴える手段を選んだという。被害者本人が処罰を求める「告訴」とは異なり、「告発」は第三者が特定の犯罪について処罰を求める行為。では、なぜ篠原さんはわざわざ佳代さんを告発するに至ったのか。その理由を篠原さんはこう説明する。 「今回の結婚は、個人の結婚の自由を超えた、大変なことになったという思いで見守っていました。すると、佳代さんに遺族年金と傷病手当の不正受給という不法行為があった疑いがあることがわかりました。不正受給は詐欺であり、刑事犯に問われる犯罪です。疑惑がこれだけ報道されているのですから、本来であれば警察や検察が動くべきですが、皇室への忖度が働いてなのか、まったく動きが見られません。ですから私が告発するという判断をしたのです。皇室への忖度によって犯罪がもみ消されてしまっては、皇室に対する信頼が失われることにもなってしまいます」 この結婚は国民の関心も高い事象だけに、眞子さまの結婚相手の母親を告発するという行為は、売名のためのパフォーマンスと受け取られる可能性もあったと篠原さんは振り返る。そこで、綿密な調査を行った末に、告発に踏み切ったのだという。まず、遺族年金について。 「自殺した佳代さんの夫は公務員だったので、公開されている給与表を見れば給与額がわかります。それを基に、知人の社会保険労務士とともに遺族年金の額を正確に算出しました。夫が亡くなった2002年3月の翌月から今年2021年4月分まで受給していたとすると、佳代さんが受け取った遺族年金は累計で約2600万円に上ります。しかし、受給開始からしばらくして男性と同棲を始め、生計を一にしていたとされますから、この段階で受給の資格を失っていたことになります。 ところが、佳代さんは『失権届』を出していません。この届けを一度出すと、仮に相手と離婚した場合でも、遺族年金の受給が再開するものではないので、本来受給すべきではない期間は20年近くとなっています」 この期間の受給が詐欺に当たるという。 「詐欺は時効が10年なので、不正受給期間の約20年間のうち、10年ほどの罪を問うことはできないでしょう。それでも1300万円ほどの返金の義務が生じますし、それに応じていないと刑事事件の対象になり得ます」 そう言って、篠原さんはこう付け加える。 「遺族年金には、18才未満の子供がいると加算される制度があります。圭さんが18才になるまでの間は圭さんの分も支払われたので、圭さんも無関係とはいかないですよね」 もう1つの傷病手当については、洋菓子店を休んでいる間に、軽井沢で給与を得ていたかどうかは問題ではないと篠原さんは主張する。 「専門家にヒアリング調査したところ、“働けるほど回復していたという事実”の方が重要なのだそうです。佳代さんは洋菓子店に正規雇用されていて、傷病手当を300万円以上受給していたことから、これは明確に詐欺が成立します」
そう認められれば、佳代さんは遺族年金約1300万円と、傷病手当約300万円を、返金しなくてはならなくなる。篠原さんは今回の告発の内容に自信を見せるが、それは“前例”がすでにあるからなのかもしれない。 「大阪で2011年、傷病手当金の詐取を図ったイベント企画の会社経営者ら3名が逮捕される事件が起きました。打撲によって働けなかったと虚偽の申請をしながら、別の場所でイベントコンパニオンとして働いていた。このときは、健康保険協会が刑事告訴して逮捕されたのです」(前出・光嶋さん) つまり、傷病手当詐欺が刑事事件になったケースはすでに存在しているということだ。 果たして、小室家の命運を握るこの刑事告発はどこへ行き着くのだろうか。元検察官で弁護士の郷原信郎さんがこの先を見通す。 「告発が受理されたら、告発状に記されている犯罪事実を検察が捜査して、起訴・不起訴の判断をします。2009年に検察審査会の強制起訴という制度が導入されてからは、いったん受理してから不起訴処分にした場合、検察審査会に持ち込まれるので、事件の処理が厄介になってしまいます。ですから、できるだけ水際のところで告発をお引き取り願おうという傾向が強まっているのも事実です」 つまり、受理されない可能性もあるというのだ。告発に踏み切った篠原さんはこう話す。 「実は東京地検特捜部から文書を提出した3日後に通知文が届きました。『返戻』という対応で、警察署等に相談することをご検討してくださいと書いてありました。不受理としてバッサリ切ることもできたのに、それをしなかった。さらなる証拠を集めて再提出する所存です。告発の手は緩めるつもりはありません」 金銭トラブルも未解決の小室家に生じた新たな火種は、どんな結末を迎えるのだろうか。 ※女性セブン2021年10月28日号
年金通知の誤送付問題、再送付費用は5千万円以上
日本年金機構が別人の年金情報を載せた通知書を愛知、三重、福岡3県の約97万人に誤って送った問題で、機構は8日、通知書の再送付に5千万円以上の追加費用がかかる見込みだと明らかにした。
機構によると、委託先のサンメッセ(岐阜県)は山形、富山、静岡、岐阜4県分も担当している。この4県分は印刷後も郵便局へは持ち込んでおらず、誤送付の可能性はないという。同社が受託した通知書は約350万人分で、全てに印刷ミスがあったという。
商号 | サンメッセ株式会社 |
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創業 | 昭和10年5月10日 |
資本金 | 1,236,114,800円 |
売上高(単体) | 141億円(2021年3月期) |
代表取締役社長 | 田中 尚一郎 |
社員数(単体) | 687名(2021年3月期) ※上記の社員数には、嘱託、パートは含まれておりません。 |
岐阜本社 東京本社 |
〒503-8518 岐阜県大垣市久瀬川町7丁目5-1 〒135-0016 東京都江東区東陽3丁目22-4 |
支店 | 東京支店(東京都江東区) 新宿支店(東京都新宿区) 大阪支店(大阪市中央区) 名古屋支店(名古屋市中区) 岐阜支店(岐阜県岐阜市) |
営業所 | 三重営業所(三重県四日市市) 滋賀営業所(滋賀県彦根市) 静岡営業所(静岡市葵区) 京都営業所(京都市下京区) 愛岐営業所(愛知県一宮市) |
工場 | 本社工場(岐阜県大垣市) 中工場(岐阜県大垣市) 西工場(岐阜県大垣市) |
ソリューション部門 | ソリューション企画部 |
研修センター | アメニティハウス養老 |
系列会社 | 日本イベント企画株式会社 Sun Messe (Thailand) Co.,Ltd. |
主な事業内容
一般商業印刷を中心に出版印刷、包装印刷を営む総合印刷会社。
企画、デザイン、製版、印刷、製本、製袋等に至る設備を有し一貫生産。
チラシ制作支援等のシステム開発、セキュリティ、衛生管理を徹底したサービスを実施。
印字、封入、封函を行うDPS(デジタルプリントサービス)やPOD(プリントオンデマンド)を強化。
WebサイトやDVDなどのコンテンツ制作等の企画開発。

謝罪文掲載しておく。
2021年10月8日
各 位
会 社 名 サンメッセ株式会 社
代表者 名
代 表 取 締 役 社 長
社 長 執 行 役 員 田 中 尚 一 郎
(JASDAQ・コード 7883)
問合せ 先
取締役執行役 員
管理本部長兼経理部長 千代耕 司
(TEL:0584-81-9111)
昨 日 の 一 部 報 道 に つ い て
昨 日 、 各 報 道 機 関 よ り 、 日 本 年 金 機 構 様 に 関 す る 報 道 が な さ れ て お
りますが、 このたび 、 日本年金機構 様の「年金振込通知書」 に関す
る通知書の作成ならびに発送業務を受託 し 、 印刷工程における 弊 社
の 作 業 が 原 因 で 誤 送 付 い た し ま し た 。
現時点 におきまして 、 日 本 年 金 機 構 様 が 原 因 究 明 を進めておられ ま す 。
弊社と い た し ま し て は 日 本 年 金 機 構 様 の 調 査 に 全 面 的 に 協 力 を し て い く 所
存 で す 。
お客様 を は じ め と す る 皆 様 に お か れ ま し て は 、 多 大 な ご 迷 惑 と ご 心 配 を
お か け し て お り ま す こ と 、 心 よ り お 詫 び 申 し 上 げ ま す 。
以 上
木下富美子都議を書類送検 選挙期間中に無免許で人身事故の疑い
東京都議選の選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こして逃走したなどとして、警視庁は17日、木下富美子都議(54)=板橋選挙区、豊島区居住=を自動車運転処罰法違反(無免許過失致傷)と道路交通法違反(事故不申告など)の疑いで書類送検した。同庁は無免許運転を繰り返していたとみて、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。木下都議は事故の発覚後、地域政党「都民ファーストの会」から除名された。
書類送検容疑は免許停止期間中だった7月2日午前7時25分ごろ、東京都板橋区高島平の都道交差点で、停車後にバックして後方にとまっていた乗用車に衝突。そのまま逃走し、この車を運転していた50代男性と同乗の40代女性の首などに軽傷を負わせたとしている。被害者が110番した。また、5~6月に都内で6回にわたって乗用車を無免許で運転した疑いもある。いずれの容疑も大筋で認めている。
木下都議は事故を公表しないまま再選を果たしたが、投開票日(7月4日)翌日に発覚。同8日には、自身のホームページ(HP)で事故状況について「右折帯にて私の車が先頭になっているタイミングで後方よりクラクションがなり、前に出すぎていることを注意されたと思い、低速でバックしたところ事故を起こした」などと説明していた。
HPでは「有権者の皆様の信頼を損ねることになってしまい、心よりおわびを申し上げる。今後についてはいただいた票の重みを踏まえ、熟考を重ねてまいる」とのコメントも公表したが、公の場に姿を見せず、同23日の都議会で辞職勧告決議を受けた。都議を辞職せずに報酬を受け取っていることにも批判の声が上がっている。