WikikiPedia

WikikiPedia

独断と偏見に満ちたencyclopediaエンサイクロペディア

小室圭氏は登校拒否?出席ゼロで卒業?

2021年10月30日、ニューヨークの司法試験に合格できなかったと報じられた小室圭氏だが、過去に振り返ると、こんな記事が出ていた

 

 

つまり大学側の皇室に対する忖度で入学できた。

しかし、大学では、同級生と法学に関する専門的知識のなさ・語学力の壁が厚く、そのため友達が出来ず、授業に出席せずに登校拒否の状態が続き、大学側の配慮から個人レッスンを受けて卒業したと。

 

 

なんと、小室圭さんは、アメリカで全く友達が作れず、社会的に孤立していた

5月23日におこなわれた卒業式には、ほかの学生が新型コロナウイルスの陰性証明書を取得してまで参加するなか、小室さんはなぜか欠席。卒業アルバムに顔写真を載せることも拒んだという。このことが、「小室さんは1人も友達がいないのではないか」との臆測を呼んでいる。

アメリカで弁護士として成功するには、成績が優秀であることはもちろん、ネットワーキング、つまり人脈作りが何より大切です。

 小室さんに友達がいないかどうかは知る由もありませんが、報道されている彼の大学での過ごし方を見ていると、友達を作る機会が少ないだろうなとは想像できます。そのことが、将来の弁護士活動に影響を及ぼす可能性はありますね

 自身もハーバード大学ロースクールを修了し、ニューヨーク州弁護士の資格を取得している山口真由(37)さんはこう懸念し、“先輩” としてアドバイスを送る。

「SmartFLASH」(2021年6月1日配信)

 

山口真由さんの話によると、ロースクールでは1年生のときの繋がりがもっとも強いだのが、JDコースの入試を受けず、1年生を飛ばして2年生から編入するという“特別待遇“で入学した小室圭さんは、1年生の時に形成される他の学生との強い絆を築けなかった可能性があるというのだ。現地で取材を行ったある皇室ジャーナリストも次のように語っている。

「取材中、なんとか小室圭さんの友人から話を伺うことができないかと、ロースクールの学生の何人かに取材を行いましたが残念ながら、小室圭さんの友人は一人も見つけられませんでした。

それどころか、多くの学生が、小室圭さんに関して、“学内で一度も見かけたことがない”と述べており、さらに、授業に出席している様子を見たことのある学生は一人もいませんでした。

中には、“本当に小室圭はうちの大学にいたの?”などと逆に質問してくる学生などもおり、本当に友達のいない人なのだなという印象を受けました」(皇室ジャーナリスト)

友達“0人”で、登校拒否

このように友達が全くおらず、また授業にもほとんど出席していなかったという小室圭さんだが、この2つの問題は互いに密接に関係しているという。先の皇室ジャーナリストは次のように語る。

「どうやら、小室圭さんに友達がいなかったことと、授業に出席しなかったことにはつながりがあるようです。

以前、小室圭さんと同じ時期にフォーダム大学のLLMコースを受講していたある人物に話を伺うと、どうやら小室圭さんはLLMコースのオリエンテーションで、他の学生と上手く英語でコミュニケーションを取ることが出来なかったようです。

おそらく、LLMコースを受講した他の学生がある程度、法学に関する専門的な知識をすでに持っていたということも関係しているでしょう。

結局、オリエンテーションで全く友達を作ることのできなかった小室圭さんは、その後、登校拒否のような状態になってしまったようです。

ワイドショーなどでは、小室圭さんは教授による個人指導を受けていたとも報じられましたが、おそらく、そうしたマンツーマンの個人指導は授業の参加を拒否する小室圭さんに対する苦肉の策であったと言えるかもしれません」(前出の皇室ジャーナリスト)

このように友達がおらず、授業にも全く出席せず卒業してしまった小室圭さんだが、大学側に問い合わせると、「小室圭さんは、非常に優秀で勉強熱心なので、卒業の資格を与えた。彼のようにガッツのある人間なら、友達がいなくてもきっと上手くやっていけるだろう」との回答を受けたそうだ。

さらに、「小室圭さんの卒業は不正ではないのか?」との問いに対しては、「規定の上では問題はない」と返答があったという。

結局は、皇室のコネ頼りか?

果たして、このように大学で友達も作ることのできない小室圭さんが、人脈作りが何より大切だというアメリカの弁護士業界で活躍することは可能なのだろうか?先の記事にて、山口真由氏は、様々な懸念を口にしながら、「それでも小室圭さんは大丈夫」であるとして次のように述べている。

小室さんには、そうした壁を乗り越える強力な “カード” があるという。

「日本のプリンセスの婚約者であるというカードです。アメリカという歴史のない国は、ロイヤル・ファミリーに強い憧れを持っています。もし、眞子さまが小室さんとご結婚されてニューヨークで暮らしたら、“世界でもっとも歴史のある家” 出身のプリンセスとして、ニューヨークのセレブリティのなかでも注目されるでしょう。

 小室さんも、日本人として異例のポジションを得られる可能性があるかもしれません。それを糧に、弁護士としても活躍できるはずです」(山口さん)

(同前)

現在、多くの週刊誌やネットメディア等で、その「皇室利用」が問題視されている小室圭さん。どうやら、今後の弁護士業界での仕事においても、大いに、眞子さま頼りの「皇室利用」がなされることとなりそうだ。

 

 

 

日本の司法試験と比べて格段にやさしいとはいえ、彼には無理だったのか?ニューヨーク州の弁護士資格取得は・・・

一から十まで忖度で特別優遇されて卒業したが、司法試験だけは皇室の圧力が及ばなかったようだ。