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小室佳代氏、小室圭の問題点は?

日本中のほぼ全員を敵に回している小室佳代、小室圭両氏

 

普通、少数でも擁護派がいるが、擁護する人はほぼゼロと言ってもよい。

結婚を認める意見も散見されるが、それらも
「別に法的には問題ない」
「結婚は自由」
「結婚はすべての人に認められた権利だからいいんじゃない?」

など、どちらかと言うと積極的な否定の法的理由が無いので結婚を否定しないとい理由だろう。

 

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では、小室佳代氏、小室圭氏の問題点を、感覚的ではなく分析してみると、全てがたった一つの問題に行き着く

全てが
「金銭的理由で自分の目的を断念しない」
事である

 

彼の学歴、就職のみをあげると

  1. 国立音楽大学付属小学校
  2. カナディアン・インターナショナルスクール中学部
  3. カナディアン・インターナショナルスクール高等部
  4. 国際基督教大学教養部アーツ・サイエンス学科
  5. アメリカ・UCLA留学
  6. アメリカ・フォーダム大学ロースクール法学修士コース
  7. アメリカ・フォーダム大学ロースクール法学博士コース
  8. 弁護士法人ローウェスタイン・サンドラー社

それぞれを見てみると

1.国立音楽大学付属小学校

 入学時94万5000円

2.カナディアン・インターナショナルスクール中学部

 年間授業料190万円
3.カナディアン・インターナショナルスクール高等部

 年間授業料200万円

4.国際基督教大学教養部

 授業料107万円
6-7.アメリカ・フォーダム大学ロースクール

 学費・教材費等 960万円/年
7.アメリカでの生活

 家賃80万円/月(年間960万円)

 

11歳(小学生)時に父が亡くなっているので、それ以降の学費をどうするか?
普通の感覚だと公立小学校・中学校・高校に通うだろうが、自己顕示欲の塊の母小室佳代氏の影響もあってか、頑なに高額の学費の学校を選んでいる

 

これらの学費を、歴代の「パピイ」から工面してもらっていたようだ。

 

その上
「成人式の祝いは帝国ホテルで写真を撮ってお祝い」

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フェラーリランボルギーニベントレー、ポルシェを乗っているセレブの知人がド庶民の私の回りにもいるが、こんなことしてるやついない。

その他モロモロ

 

ちょっと頭がおかしいのでは?

 

うなるほど金を持っていれば誰も文句を言わないが、遺族年金をもらいながらケーキやで働いている母子家庭の生活ではない。