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大阪府S市の労働基準監督署は、このコロナ禍で医療機関を次々呼び出して最低賃金などのチェックをはじめている

大阪府S市の労働基準監督署は、このコロナ禍で医療機関を2月に次々呼び出して面談を始めるらしい。

 

90分とか120分、対面で、役人と面談するらしい。

 

 

こちらは2年間ちかく、外食や旅行を避けて、一般人との接触を避けて医療に従事しているのに、なんでこの時期、監督署員(一般人)と1時間も2時間も面談する必要があるのだろうか?

 

最低賃金を満たしているか?その他の基準を満たしているか?
そんなことを今知る必要があるのだろうか?

 

医療機関最低賃金を満たしていないところがあるのだろうか?
医療機関なんて100%が税理士が介入しているだろうし
SNS全盛時に労働基準満たさなければ一瞬でネットでさらされるし
そもそも、今、医療従事者は雇用の売り手市場で、厚遇で求人してもなかなか来ないので、最低賃金を割っているなんてありえない。

 

 

 

私は、毎日風邪の患者を診察して検査して、今週に入って毎日何人もコロナの陽性者を出して発生届を出している状態で、そんな人間を呼びつけて1時間も2時間もくだらない面談をするのだろうか?

 

そして

現在に医療状況を想像するだけの思考力がない監督署員が、ちゃんと日常から感染対策をしているとは思えず、そんな署員と2時間も対面で面談して、もし署員が後ほど陽性が判明したら、こちらは医業を停止しないといけないこともある。

 

 

 

もう一度言う

こちらは2年間、外食や旅行を避けて、一般人との接触を避けて医療に従事しているのに、なんでこの時期、役人と1時間も2時間も面談する必要があるのか?