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KIMONOプロジェクト、手嶋信道氏が着物プロジェクトの着物を私物化?

KIMONOプロジェクト、高倉慶応と手嶋信道、どちらが悪人?

 

流れとしては

・蝶屋株式会社の高倉慶応さんが着物プロジェクトを提案する
・そのための一般社団法人イマジンワンワールドを創設
・世界各国をモチーフにした着物213着が完成!
・コロナ禍でオリンピック延期となり、高倉慶応氏は代表を手嶋信道氏に譲る
・手嶋信道氏の暴挙が始まる
・それに応戦する高倉慶応氏でしたが、結果的に東京五輪の開会式には間に合わず

 

もともと東京五輪のコンパニオンの衣装として考えられていた着物プロジェクトですが、コロナ禍ということもありそれはかなわなかったようで。
 

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手嶋 信道
 
しかし高倉慶応氏のアイディアで、無観客席に展示する案が出され進められていたようです。
 
ですが!手嶋信道氏が着物プロジェクトの着物を私物化しようとしたため、高倉慶応氏らと対立するかたちに。
 
 
名前:手嶋信道
生年月日:1967年1月8日
出身:東京都世田谷区
職業:一般社団法人イマジンワンワールド 代表理事
 
手嶋信道氏は現在54歳でイマジンワンワールド代表理事として就任しているようですが、もともとはスポーツ関連の会社で普通の会社員として働いていたようだ。
 
経歴
1989年に株式会社東海スポーツ用品に新卒で入社
その後、4年間勤務したあとに今度は株式会社アシックスに転職
他にも【NPO未来に残そう青い海】や『マリーナ&ホテルシップ推進機構』の理事に就任するなど、海に関連する仕事にも従事
そんななか、2015年に一般社団法人イマジンワンワールドの理事に就任し、2019年に代表理事に就任した
 
しかしスポーツの世界から着物の世界というと全く違う分野のようですが、なぜイマジンワンワールドに参入したのか調べてみると、、
 どうやら知人の方から高倉慶応さんを紹介され、そのときに衝撃が走ったからのようだ。
 
畑違いの男が、しかも、非営利の今人ワールドに参加するために、アシックスを退社したということも胡散臭い。
定収入をふって非営利団体に移るなんて、荒稼ぎする気満々だったのだろう