TOKYO GIRLS COLLECTION
2020年2月25日記載
令和2年2月25日の時点で、2月29日の開催を予定しているそうである
基地外だ。
テロ行為、そう、バイオテロだ。
百歩譲って、観客は自己責任であるので、感染しようが、重症になろうが知ったことでは無いが、必要も無いイベントを無謀にも開催して、そのイベントで感染した若い連中が、この新型コロナウイルスを社会に撒き散らすのは、社会悪以外の何者でもない。
イベントの参加者が感染するのが二次感染なら、その参加者からもらって感染してしまうのが三次感染者だ。
もし三次感染の感染源がこのイベントの参加者であれば、集団でこのイベント責任者に対して、訴訟をおこしてはどうか?
2月25日に「新型コロナウイルスの感染者が使用していたジムが営業停止になり、事務を費用していた濃厚接触者が600人に上る」と報道された。
では、今回のTOKYO GIRLS COLLECTIONの来場者で感染が確認されれば、濃厚接触者は。”のべ”でいうと3万人を超えるだろう。
念のためTokyo Girls Collectionの責任の所在はこうである。
主催:東京ガールズコレクション実行委員会
後援:観光庁、東京都、渋谷区
演出:DRUMCAN
企画・制作:株式会社W TOKYO
協賛は
2020年2月26日13時記載
2月26日のお昼にやっとこのようなお知らせを掲示した。
ちなみにこの掲示は文字ではなく、絵柄としてはめ込まれているので、ネットでキャッシュとして後々に残ることはない。
この辺りは非常にあざとい感じがする。