マスク
インフルエンザに対してマスクは効果なし!全部素通り!!
インフルエンザの季節にヒステリックのマスクを着用している医療従事者。
そんなアホに限って、ろくに手洗いもしない。
インフルエンザのウイルスは1/10000mmの大きさで、もちろんマスクの目を素通りします。
麻袋に水を入れるようなもので、ダダモレ。
インフルエンザは正確には空気感染ではなく、飛沫感染。
体外に出たウイルスは8時間前後(長くても2日)で死ぬが、逆に言うとそれぐらいは生きている。
なので、マスクをする意味としては、体外に出て未だ生存しているウイルスが手指に付着して、口や鼻を触って経口感染することはありえるが、マスクはそれには効果は有るだろう。
一番は、しっかり手を洗うことだな。
ちなみに、日本人は風邪でやたらとマスクをするが、海外では
「日本人はやたらとサージカルマスクをする」と揶揄されている。
サージカルマスクと言うのはこういうマスクのことである。
ヒステリックに必死でマスクをするが、ろくに手を洗わない、非理論的で馬鹿な民族だ。