トウシンパートナーズ
診療中に勧誘の電話がかかってくることはよくある。
勿論勧誘の電話は診療中は職員は取り次がないが、さも知り合いのごとく装って、緊急だからと取り次ぎを要求してくるので、職員も合間を縫って電話を取り次いだりする。
勿論診療中だとその旨を告げるが、それでもどんどん話しを続ける基地外連中がいる。
トウシンパートナーズ
もそうだ。
遠く離れた土地のマンションだかなんだかを投資目的で買えと勧めてくる。
「投資に全く興味がない」
と言っても聞く耳を持たない
こちらも別に投資の内容を評価しているのではない。興味がないことに対して話を聞けというのは、
「私はあなたをこんなに愛しているのだから、あなたも私のことを愛するべきだ」
と主張するストーカーと同じ理論だ。
全く基地外だ。
しかも診療時間中だと何度言っても、切ろうとしない。
一度相手にこんなことを言ってやった。
「では、投資目的でよい車があるんですよ、買ってください。6000万で買ったら必ず値下がりしないはずです」
あいては
「車のことはわかりませんし、興味がないです」
ほら、お前も行っただろ?
「興味がない」って
トウシンパートナーズの闇は深そうである。