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道路交通法

道路交通法でどちらが優先か。

こんな単純なことがわからない、じいさん、ばあさん、おばさん、おっさん、全世代に渡ってだな。

では、

①と②、どちらが優先か

①のほうが道幅が広く、どう見ても①が優先だ。
また、②が右折して合流する場合、①の進路に割り込む形なので、どちらにせよ①が優先だ。
それでも年寄りなどは強引に入ってくる。早く棺桶に入れ。

①と②、どちらが優先か

①、②の車輌とも同じ道幅である。
ただ、②が右折する場合、①の進路に合流するので、もちろん①が優先である。

①と②、どちらが優先か

このあたりになると、もう、頭の悪い連中は、突っ込んだ者勝ちと思っている。
どちらかの車線の中央線が実線で引いてあったりすれば、そちらが優先だが、何も無い場合、②が優先である。
①からみて②が自分の右手の自動車、反対に、②から見ると①は自分の左手の自動車。
つまり、右手の車輌が優先だ。

①と②、どちらが入り口か

出入り口が①、②あるとすると、どちらが入り口で、どちらが出口か。

コレすらわからないバカは車に乗らないほうがよい。
車の動きは、上から見て時計回りが基本だ。

入り口が②、出口が①だと、図のように時計回りになる。
道路交通法規的にはコチラが正しい。

①から入って②から出たら、反時計回りになるので、間違いだ。
ただ、公共の施設などの建設時に、警察からの指導で、入り口と出口が指定されているときは、それにしたがって表記されているので、それに従って出入りする。

ほかにも、工事中で交互通行になる場合で、工事のおっさんが交通整理をしていて、赤信号なのに進むよう指示しても、それは信号無視になる。

警察官の指示のみ、信号より指示が優先される。

単純なことがわからないやつは車もバイクも乗らないほうが良い。

 

2019年9月8日